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共働きだが…「お前さぁ、誰の金で生活してるかわかってる?」家事は放棄で不満を漏らす夫⇒気持ちが“冷め始めている”サイン

愛カツ
あなたの夫が本当にあなたを大切に思っているか、疑問に感じる時がありませんか?ここでは、夫の気持ちが冷め始めたサインを紹介します。夫の家事放棄が目立ち始める夫があなたに対して愛情を持っているなら、自然とあなたの日常や心配ごとに敏感になり、手助けを申し出ることも多くなるはずです。「妻が大変そうだから手伝おう」という気遣いが見られなくなり、家事を放棄するようになったなら、それは夫の愛情が薄れつつある証拠かもしれません。夫婦の会話が減少する夫が会話を楽しむ気をなくすと、自ら話題を提供することなく、静かに聞き手に回ることが増えます。ただ黙って聞くという姿勢には「真剣に聞いている」か「流して聞いている」かの大きな違いがあります。会話への参加や話題を広げようとする意欲がない場合、あなたへの関心もまた冷めているかもしれません。協力を頼んでも断られるあなたが協力を求めても「忙しい」を理由に断り続ける場合は、注意が必要です。夫婦なら何とか時間を作り、サポートし合うものです。
しかし何かと理由をつけては協力しない場合、それは夫のあなたへの愛情の欠如を示唆しています。連絡の返信が遅れがち夫婦間のコミュニケーションは大切ですが、夫があなたからの連絡に対してなかなか返事をしない、または返信が冷たい場合、これも一つのサインかもしれません。話し合いの機会を持つことが、関係の修復への第一歩になります。不満ばかりを漏らす
共働きだが…「お前さぁ、誰の金で生活してるかわかってる?」家事は放棄で不満を漏らす夫⇒気持ちが“冷め始めている”サイン
「私がパートで残業になり、帰りが遅くなってしまったときのこと。慌てて家事をしていた時に夫が帰ってきたのですが、部屋の様子を見て…『お前さぁ…誰の金で生活してるかわかってる?主婦の仕事をおろそかにするな』と言ったのです。急いで作った料理にも不満を漏らされてつらかったです。」(20代女性)このような変化を放置してしまうと、夫婦関係の修復が難しくなるかもしれません。早めに気付き、話し合いをすることで改善の可能性を探りましょう。(愛カツ編集部)

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