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義実家から荷物が届き、“写真つきでお礼の連絡”を入れるが…義母から“怒りの”電話?⇒実は相手を不快にしているLINE

愛カツ
LINEは非常に便利ですが、メッセージのやり取りの中で相手を不快にさせる恐れがあるかもしれません。どのようなことに注意するべきか見てみましょう。不適切な敬語の使い方「親しくなった後も、敬語を使われ続けると、なんだか距離を感じちゃいますね。特にデートの誘いが堅苦しい言葉で来ると、親密さが感じられない」(32歳/男性)友達以上の関係を求める場合は、相応の距離感を保つことが重要です。堅苦しすぎる表現は、相手を戸惑わせてしまう可能性もありえます。返信速度「ゆっくりと返信を考えたいタイプですから、すぐに返って来るとちょっと疲れちゃいます。反応する度に、相手を気遣うのがストレスになるんです」(26歳/男性)相手の返信のペースを考慮することが、円滑なコミュニケーションに繋がります。急かさず、それぞれのリズムで会話を楽しむことが望ましいでしょう。
異なる表現方法「笑った時に『笑』と打つ自分と違い、アルファベットや絵文字を使う人とは、どうも波長が合わない気がします」(31歳/男性)絵文字やスタンプの使い方でも、コミュニケーションが難しくなることもあります。自分と異なる表現を持つ相手を尊重する姿勢が大切だといえます。送信者側が悪くない場合も
義実家から荷物が届き、“写真つきでお礼の連絡”を入れるが…義母から“怒りの”電話?⇒実は相手を不快にしているLINE
「義実家から荷物が届き”お礼LINE”を娘にしてもらいました。娘は義父宛にLINEを送ったようで、そのことについて義母が『私が送ったのに何で私にお礼をしないの』と怒ってきました。正直『そんなことで怒る!?』と思いましたが義母は気にしたようです」(30代女性)相手の思わぬ反応にびっくりしてしまうこともありますよね。考え方の違いは仕方のない部分ですが、やり取りの中で、相手の価値観が見えてくることもあるでしょう。(愛カツ編集部)

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