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「結婚式挙げるんでしょ?」初対面の義叔母がアポなし訪問!?まさかの提案に嫁は…⇒「何様なの…!?」ありがた迷惑なNG言動

愛カツ
他人への心遣いは、本来素晴らしいものです。しかし、その善意が時として受け取り手にとっては重荷となりうることもあるようです。今回は、周りがドン引きするありがた迷惑なNG言動を紹介します。過剰な配慮が裏目に「出産後、義実家にお世話になりました。当初はありがたいと思っていましたが、勝手に人を呼ばれ我が子を見せびらかされると、ありがたみが半減しました…」(30代/女性)好意的な意図であっても、勝手に判断されたり行動されたりすると、受け取り手の心情は複雑になることがあるようです。相手が興味を持たない話題「会話を弾ませようというのはうれしいですが、私が興呀を持っていないことばかりを一方的に話されると、ちょっと疲れてしまいます…」(20代/女性)相手との共有事項を話すのは素晴らしいことですが、相手の関心を考慮しないで話を進めると、うまくいかないことがあるでしょう。[nextpage title=":勘違いから…"]勘違いから生じるズレ「私たち夫婦と子どもの小旅行が、義両親を含む旅行になっていたんです。夫にその話をしたら『あ~、確かにそんな話をしたかも』と非常に軽い反応で、私の知らない間に計画が進んでいました」(30代/女性)楽しいと思ってもらえるだろうという一方的な思い込みで動くと、たまには誤解や摩擦を生じさせてしまうことも考えられるでしょう。
アポなしで予定を立てる
「結婚式挙げるんでしょ?」初対面の義叔母がアポなし訪問!?まさかの提案に嫁は…⇒「何様なの…!?」ありがた迷惑なNG言動
「夫と結婚式を挙げようと話し出した頃、突然初対面の義叔母が家にやってきました。いきなり『結婚式挙げるんでしょ?』と言い、なんと結婚式場の下見に行くことを提案されたのです。車にチャイルドシートまで用意して私に会いに来ていて…。『両親や兄弟ならわかるけど…何様なの…!?』とモヤモヤしました」(30代/女性)事前に伝えていない予定を当日に決める行為はNGです。よかれと思ってやったことでも、相手の都合や心情を無視した言動はありがた迷惑になってしまいます。(愛カツ編集部)

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