お弁当を“ほとんど残した”夫！？「暑くて食べられなかった」翌日、量を調整した結果…⇒パートナーの気持ちが冷める瞬間
結婚生活を送る中で、パートナーとの関係で悩んだことはありませんか？今回は、パートナーの気持ちが冷めてしまう瞬間を探り、どのように対処すればよいかを考察します。共通の味覚が見つからない「妻の好みがあまりにも違うため、外食先を選ぶのが一苦労でした。それが気持ちが離れていくきっかけにもなり得たようです」（24歳／男性）一緒に食事を楽しむ時間は、夫婦生活の質を左右する重要なポイントです。しかし、好みが異なる場合、お互いに配慮する心が必要になるでしょう。予定がなかなか合わない「私の休みは平日なのに、妻は土日しか空いておらず、なかなか会えない状況でした。次第に疎遠になるような気持ちが生まれてしまいました」（31歳／男性）お互いのスケジュールが合わず、共有できる時間が少なくなることは、関係にひびを入れることもあります。可能な範囲で休みを調整したり、仕事の日であっても2人の時間を意識的に作る工夫をしてみましょう。相手に要求するばかり
「現場仕事がある夫にボリュームたっぷりなお弁当を用意。
しかし半分以上残されていたのです。夫は『暑くて食べられなかった』と言うため、翌日は量を調整して渡しました。しかし帰宅した夫から『今日は涼しかったのになんで少ないの？』と責められ、天気予報見て調整しろってこと？とイライラしました」
