産後退院して3日で義母来訪!?妻「困るんだけど」しかし夫は…⇒喧嘩しても【仲良しでいられるコツ】
夫婦間での喧嘩は避けられない事態かもしれませんが、その後の対応で絆が深まることがあります。今回は、喧嘩しても良好な関係が続くコツを紹介します。相手の言葉に耳を傾ける「僕たち夫婦は喧嘩はしますが、妻は常に会話を試みて、僕の話に耳を傾けてくれます。その姿勢が、喧嘩だけがすべてではないと気づかせてくれます」(25歳/男性)相手への理解と尊重が、関係を維持するためには重要です。謙虚に謝る勇気「たとえ自分が悪くなくても、誤解を与えた可能性を考え、謝ることができる妻は素晴らしいと思っています。彼女のその態度に僕も謝罪する勇気を持てます」(26歳/男性)お互いが自身のあやまちを認め合うことが大切です。過去を持ち出さない「喧嘩の後、妻はいつも『これで喧嘩は終わりね』と言います。そのスッキリした態度が、私たちをすぐに通常の状態に戻させます」(24歳/男性)喧嘩が終わったら、喧嘩を引きずらないことが大切です。
「娘を出産し病院を退院して3日目のときのことです。会社に行く直前の夫が『今日の夜母さんたちがくるから!いろいろよろしくね!』と言ってきたのです!子育てで精一杯な状態で準備できる余裕がなく『困るんだけど』と伝えたのですが…夫はそそくさと出勤してしまいイラっとしました」(30代/女性)感情的になっている場合は一時的に距離を置き、冷静になることも、大切です。夫婦生活では、困難を乗り越えることが、互いの絆を強めるための一歩になります。(愛カツ編集部)
過去のことはたとえどんなに小さなことでも、それを繰り返し言及しない勇気が必要になります。距離を置くのも1つの選択