「でも…私のせいじゃ…」“義母の不注意”で息子にアレルギー反応！？しかし【嫁のせい】にしてきて…⇒周りを悩ませるNG言動

人間関係に悩んでいる人もいることでしょう。今回は、周りを悩ませるNG言動を紹介します。過度な干渉「『お宮参りはこうしなければならない』『休日は家族でこう過ごしましょう』とか、義母の選んだ場所でなければいけない、というのは辛いです。私の意見はまったく反映されないので、私は少し離れることにしました」（32歳／女性）家族行事への過度な干渉にストレスを感じることも多いでしょう。日常生活への過度な指示「『普段はどんなふうにすごしてるの？』『夕飯は何を作るの？』といった質問や『もう少しこうしたほうがいい』と細かい指示をしてくる人がいます。最初はいい関係を築こうと努力していましたが、常に監視されている感覚に耐えられませんでした」（28歳／女性）細かい指示は、プライバシーを侵害していると感じさせることがあり、関係を壊す原因となります。初対面での対応「彼との間に子を授かり、結婚話が進んだことで彼の母と初対面しました。でも、期待とは裏腹に、はじめから不快感を与える言動が続きました。正直、この先の結婚生活が心配になってしまいました」（20代／女性）このような状況では、相手は良好な関係を築くのは難しいと感じてしまうでしょう。非を認めない態度 「義母が息子のアレルギーを忘れていたようで、義母が用意したエビの味噌汁を食べた息子にアレルギー反応が出てしまいました。しかし、私が頼んだお寿司のせいかもしれないと私に責任転嫁してきて…夫が激怒しても『でも…私のせいじゃ…』と認めようとしませんでした」（30代／女性）相手を不快にさせる行動は避け、よりよい関係へと導くことが大切です。（愛カツ編集部）