謝罪から逃げる夫。お風呂に入っていないのに入ったと嘘をつき…妻に責められると…⇒イラっとしても!言わないほうがいいワード
長く一緒にいれば、相手との関係に悩むこともあるでしょう。しかし、夫の言動に悩んでも言わないほうがいいワードがあります。今回は、イラっとしても言わないほうがいいワードを紹介します。「ずっと、続けるつもり?」帰宅後、疲れていてもパソコンなど仕事をする夫に対して、ついこのような言葉が出てしまうかもしれません。しかし、これは夫を追いつめる結果となり、気持ちが離れてしまうきっかけとなります。夫の状況を理解し、まずは静かに支える姿勢を示しましょう。「また仕事の話?」夫が家でも仕事の話をするのは、あなたと仕事の話を共有したいからかもしれません。しかし、そのときに「また仕事の話?」と言ってしまうと、夫はあなたと話を共有をすることやめてしまうかもしれません。
「我が家にはベッドに入る前に必ず入浴するルールがあります。しかし夫は、お風呂に入っていないのに入ったと嘘をつきました。とぼける夫に『ハッキリ言って!』と責めると逃げられました」(30代/女性)感情的に話してしまうと、夫は向き合ってくれないことも…。夫の行動に悩む瞬間はあっても、2人の関係を良好に保つためには、互いの理解とサポートが必要です。
夫の話を受け入れ、共感することで、夫婦の絆を深めましょう。「もう少し家庭に目を向けてよ」家庭と仕事の両立をする夫に対してこのような要求をすると、夫の負担が増えてしまうかもしれません。どちらも大切に思っていても、そのバランスを取ることが難しい時期もあります。支え合い、夫の努力を認め、感謝の言葉を忘れずにいましょう。「ハッキリ言って!」
(愛カツ編集部)