臨月の妻には“気遣いゼロ”な夫。しかし自分が“腰痛発症”すると大騒ぎで…！？⇒『結婚には向いていない』男性の特徴

結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、結婚には向いていない男性の特徴を紹介します。家事、育児を一切しない「結婚してしばらくは、夫は一緒に家事や育児をしてくれると期待していました。でも、実際は私1人の負担が増える一方で、夫は『お前の仕事だろ』と言って、全然サポートする気配はありませんでした」（28歳／女性）結婚生活に対する理想と実際との間に生じるギャップは、ストレスの原因となります。互いの期待を事前に話し合い、現実的な共同作業を目指すことが重要です。共感してくれない「彼は、私が育児に追われる日々に疲れていることを、理解してくれません。私の言葉に耳を貸さず、むしろ『仕事で疲れている俺の方が大変だ』と言うんです。彼から共感が得られず孤立感を感じています」（32歳／女性）夫との間で共感を得られないと、孤独に感じるでしょう。特に産後のデリケートな時期には、夫婦で支え合う姿勢が大切です。気遣いがない 「普段、臨月の私への気遣いはゼロな夫。ある日、仕事で腰痛を発症し、早く湿布を貼るよう騒ぎだしたんです。自分の不調には大袈裟な様子を見て何とも言えない気持ちになりました」（30代／女性）健全な夫婦関係を維持するためには、お互いのサポートと理解が必要です。以上の紹介した項目に当てはまる男性は、結婚に向いていない可能性があるため注意しましょう。（愛カツ編集部）