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初盆の集まりで余ったお寿司。義弟嫁に持ち帰りをすすめると「じゃあ」直後の“行動”に唖然!?⇒相手を困惑させる振る舞い

愛カツ
日常の何気ない行為が、知らず知らずのうちに相手のストレスとなることもあるようです。今回は、相手を困惑させている振る舞いを見ていきましょう。予定を変更で相手を振り回す「もしかしたら違うプランがいいかも」と感じてしまう瞬間もあるかもしれませんが、決めた予定を急遽変更するのは、できるだけ控えるべきです。妥協点を見つける柔軟性は大切ですが、何度も予定を変えると相手を混乱させてしまいます。たびたび方針を変えると、自己中心的な人と見られかねず、結果として互いの関係性が希薄になる可能性があります。感情を表に出しすぎる思わぬトラブルに、イライラしてしまうのは人間らしい反応かもしれません。ですが、そのような感情をすぐさま表に出すのは控えたほうが賢明だといえます。感情をあらわにすることで、周囲に対して幼稚な印象を与えかねませんし、時間も無駄にしてしまうことになります。
遠慮がない
初盆の集まりで余ったお寿司。義弟嫁に持ち帰りをすすめると「じゃあ」直後の“行動”に唖然!?⇒相手を困惑させる振る舞い
「義父の初盆に義弟夫婦に声をかけ、我が家でお寿司を囲んで食事をしました。食べきれなかったお寿司を義弟嫁に持ち帰るようすすめると『じゃあ』と言ってマグロだけを詰め始め…。まさかの行動に唖然としてしまいました」(30代/女性)このように意図せず相手に負担をかけてしまうケースもあるようです。相手の立場や感情を思いやりながら、共に喜べる選択を心がけるとよいでしょう。(愛カツ編集部)

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