【結婚10年目】妻が掃除中…“記入済の婚姻届”を発見！？夫の欄を見ると…⇒実は「離婚」に近い夫婦の特徴
幸せな結婚生活を送ることが夢でも、見逃せない警告信号があるかもしれません。ここでは、夫婦間で見られる離婚の可能性を高める特徴を紹介します。恋のスピードが落とし穴に？「交際がスタートしてから結婚までがあっという間で、後になってから夫の性格の不一致が浮き彫りに…」（26歳／女性）2人の関係が急速に進むことはときに、将来的な離婚へとつながる要因になりえるのです。結婚を急ぐことが多い場合には、とくにこの傾向が見られるといわれています。片方だけが負担を感じる関係「デートの費用はいつも私が払うなど、彼にサプライズを考えていたけれど『これからもこれが続くの？』といった圧力を感じ始め、関係のアンバランスに気づくようになりました」（28歳／女性）関係の中で一方が無理をしていると、それは長期的には両者にとって不健康な関係へと進む可能性があります。過去を隠す
「年上の夫と結婚して10年…ある日、家を掃除していると提出したはずの婚姻届けが挟まっているのを発見しました。夫の記入欄を確認すると、再婚の欄にチェックマークがあり、思わず『どういうことなの…？』と困惑してしまいました」（30歳／女性）過去のことでも重大な事実を秘密にしたままでいると、後で発覚したときに相手に対し大きな不信感を抱かせてしまいます。今は関係ないから…とうやむやにせず、パートナーに明かすようにしましょう。
（愛カツ編集部）
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