【気遣いゼロな夫】重度のつわりで寝込む妻。休日“昼食の用意”を断った結果…夫『じゃあ…』⇒いい夫にならない男性の特徴

結婚を考えたとき、彼が将来の素晴らしい伴侶になりえるかどうかを理解することは極めて重要です。この記事では、夫としてイマイチかもしれない彼の振る舞いに注目し、どのようにそれらを見分けるかについて掘り下げます。思いやりの欠如ご自身が体調を崩した際に、彼が家事を手伝ってくれなかった経験があるかもしれません。このような彼の様子は、将来彼がパートナーとして信頼できる人物であるか疑問を抱かせます。依存がすぎる付き合い始めは愛らしく感じる彼の甘えん坊な性格も、行きすぎた場合には問題となることがあります。やがて彼が自分の欲望を優先し、配偶者を二の次にするような振る舞いを見せかねません。自分を中心に考える初めは頼もしく思える彼でも、自分の意見や成果にばかり焦点を当て、相手の話に耳を貸さないことがあるかもしれません。そんな彼は、実際には自分自身を最優先にしており、それが伴侶としての信頼性を薄れさせる原因になりかねません。自分のことしか考えてない 「重度のつわりで体調が悪く寝込んでいました。すると夫が『あれ、昼飯は』と言ったので『ちょっと無理…』と断りました、すると『じゃあなんか買いに行こう！日曜なんだし』と私を買い物に誘ってきて…。『この状況見てなんとも思わないの！？』と呆れてしまいました」（29歳／女性）自分のことばかり考え、相手の状況を見れない男性には注意が必要です。妻がピンチになっても、助けてくれないどころか自分の保身を考える可能性が高いです。（愛カツ編集部）