子どもの気持ちを踏みにじる【食い尽くし夫】が反省!?“わからせるため”に妻がしたことは…⇒夫への上手な不満の伝え方って?
結婚生活では、ときに夫の言動に不満が生じることもあります。このような場面で重要になるのが、夫へのふさわしい不満の伝え方です。今回は、夫への上手な不満の伝え方を紹介します。冷静に不満を表明日々の生活の中の不満に対しては、直接的でありながら、穏やかに伝えることを心がけましょう。どれだけ不満が募っていても、感情的な対応は避け、冷静さを保つことが大切です。問題の根源を指摘発生した問題について、漠然と不満を述べるだけでは、お互い不快感を抱くだけで終わることもあります。「なぜこの問題が起きたのか」をじっくり考え、その結果を相手に伝えましょう。行動でわかってもらう
「子どもが楽しみにしているものを食べるなど、子どもの気持ちを踏みにじる食い尽くし夫が許せませんでした。
わからせるために、私は夫を買い物に連れ出し食費について知ってもらい、さらに料理も洗い物もさせて家事の大変さも知ってもらいました。すると夫は反省してくれました」(30代/女性)言葉では伝わらない場合は、行動でわかってもらうことも一つの方法です。どんなときでも感情的にならず、冷静であることを心がけることで関係が改善されるかもしれません。(愛カツ編集部)
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