「この状態みてなんとも思わないの！？」つわりがひどい妻を夫が外に強制連行！休憩をお願いすると…⇒結婚を後悔する男性の特徴

相手の小さな行動や言葉が、将来の生活に大きな影響を与えるかもしれません。今回は、結婚を後悔する男性の特徴を紹介します。他人への思いやりが足りない「夫は家では私に対しては親切ですが、友人や同僚には批判的です。こんな態度を続ける人と一緒にいるのは難しいと悩んでいます」（26歳／女性）パートナーが自分以外の人に攻撃的な態度を取る場合、それはいつか自分にも向いてしまうかもしれません。手伝いを嫌がる姿勢「共働きなのですが、家のことは私に押しつけられがちです。協力を求めても『疲れているんだ』『まだ夕食の時間ではないのか』というような反応しか返ってきません」（30歳／女性）どんなときも相手に頼れないようでは、共同生活をスムーズに進めることが難しくなります。常に否定的な話題「『会社に行きたくない』『体調が悪い』と愚痴が多い夫といると、どんどんしんどくなってきます。ずっとネガティブな話を聞かされるのは、精神的にも辛くなってしまいました」（28歳／女性）たまには落ち込む日もあると思いますが、いつもネガティブな発言ばかりしていると、一緒にいる側も苦しくなってしまいます。自己中心的な思考 「つわりがひどく横になっていたのですが、夫は『買い物に行こう』と言い出し『この状態みてなんとも思わないの！？』とドン引き。結局外に強制連行されたものの、動けず休憩をお願いすると夫は1人でチキンを買いに行って…そのにおいもきつくうんざりしました」（29歳／女性）相手が自己中心的で、自分のことしか考えていない場合、共に快適な生活を送るのは難しいかもしれません。結婚を考えるときには、パートナーの本質を見極めることが大切です。（愛カツ編集部）