義祖母が“結婚式の準備”をめちゃくちゃに！？抗議するも聞く耳をもたず…⇒ストレス回避！身勝手な連絡への上手な対処法とは

身勝手な連絡は、仕事やプライベートにかかわらず、ストレスの元になることがあります。とくに身近な人からのものであれば、その対処には慎重さが求められるでしょう。ここでは、とくに女性が直面しやすい種類の連絡と、それにどのように対処するかを紹介します。不意を突く深夜のメッセージ深夜、ふと目を覚ますと、スマートフォンに「今、何してる？」などのメッセージが。多くの方が、このようなシナリオに悩まされた経験があるのではないでしょうか。「急ぎの事態でなければ、日中にしてほしい」というのが一般的な願いです。この場合、メッセージを無視するか、あるいは翌日「夜間はメッセージを控えてほしい」とソフトにお願いすることが考えられます。目的不明な連絡の嵐「こんにちは」「元気？」といった目的不明の連絡が繰り返し来る場合、なんらかの意図があるのかと思いつつも、忙しいときにはとくにストレスを感じます。ここで大切なのは、相手に自分の忙しさを伝え、連絡を控えてもらうか、必要なときだけメッセージを送るようにお願いすることです。自分の話に偏る連絡親しさが深まるにつれて、相手の私的な悩みや過去の恋愛話などを聞かされるようになることがあります。しかし、関係がそれほど深まっていない初期段階でそのような話をされると、負担と感じてしまいかねません。このような場合、距離を保ってほしいと伝えることが、結局は双方のためになるでしょう。相手の気持ちを尊重しない連絡 「結婚式の準備中、義祖母が勝手に座席表を変えていたことが発覚。妻と2人で抗議したのですが『孫娘の結婚式なんだから』と張り切り、自分の意見を優先するよう言ってきて聞く耳を持たず…うんざりしました」（30代／男性）相手の意見や気持ちを尊重しない言動はNG。お互いが納得できる着地点を見つけることが大切なのかもしれません。（愛カツ編集部）