「給料も休みもなし…」義父の提案で家業を継ぐも“裏切り”多発！？思わず抗議すると…⇒親密だからこそ避けるべき言動

距離を縮めようとして失敗した経験はありますか？もしかしたら、相手が不快に思う言動をしてしまったのかもしれません…。今回は、距離を縮めるために避けるべきNG行動について紹介します。愚痴をこぼしすぎない「いつも家族の悪口ばかり…。正直、疲れるんです。少しは明るい話をしてほしいですね」（31歳／女性）家族間での悩みはつきものですが、愚痴ばかりでは関係がギクシャクするかもしれません。過度な期待をせずに「毎回の集まりに参加しないと気に入られないとか、常に連絡を取り合わないといけないといわれると、息が詰まります」（29歳／女性）親戚としての絆を深めることは素晴らしいことですが、互いに適度な距離感を保つことも大切です。思いやりを忘れずに「自分の意見ばかり押し通そうとすると、会話が成り立たないですよね。お互いにリスペクトしあうことが大切です」（30歳／女性）言葉遣いや考え方には、相手への尊敬が表れます。親戚同士の関係でも、思いやりは欠かせません。関心を持ち、聞き上手に「話していても、完全に無視されることがあると、もうこの人と話す気が失せます」（27歳／女性）相手の話に真剣に耳を傾けることで、互いの理解を深めることができます。親密さはコミュニケーションから始まるかもしれません。約束を破る 「妻の実家で同居中、義父の提案で家業を継ぐことになりました。義父は『自分も仕事をするし、家が近いから家族の時間も取れる』と言ってくれていたのに、給料も休みもなく働かされ続けて…。思わず抗議するも『うるせぇなぁ』と一言。あり得ないと思いました」（30歳／男性）約束を破る行為や嘘の言動は絶対にNGです。一瞬でそれまでの信頼を失うでしょう。（愛カツ編集部）