夫に子守をお願いし妻はリフレッシュ!のはすが…“一番避けたかった”事態に!?⇒ダメ夫を見捨てられない『女性の心理』
夫の自己中心的な行動に悩む女性は少なくありません。今回は、そんな夫を抱えながらも離れることができない女性の心理を紹介してみましょう。自己犠牲の傾向「離れた方がいい」と分かっていても、自分の感情を抑えてまで関係を続ける女性には自己犠牲の傾向があります。愛情の名のもとに愛する人からの否定的な行動も「愛しているからこそ」と受け入れてしまうのは、依存の1つです。このような態度は、夫に間違ったサインを送り、問題行動を援助してしまう可能性もあります。周囲の忠告を拒絶友人や家族からの忠告を拒否し続けるのも、よく見られる特徴です。客観的な意見に耳を傾けることで、視野が広がり、より健全な判断ができるはずです。本心を語れないまま
「育児の疲労感が溜まっており、ある日夫に子守をお願いし美容院に行きました。
とてもリフレッシュできて喜んでいたのですが、後日、夫は自分で面倒を見ずに実は義実家に預けていたことが発覚。義実家はゴミだらけで預けることは避けたかったことだったため絶句。しかし何も言えませんでした」(30代/女性)夫婦間においては互いにサポートし合うことが理想的ですが、どちらかが自己中心的な振る舞いを続ける場合、そのバランスは崩れがちです。自分の幸せも重視し、健康的な関係を築くためにも、自分の心としっかり向き合うことが重要となります。(愛カツ編集部)