愛あるセレクトをしたいママのみかた

彼の母親が“要介護状態”に。彼女を気遣い別れを決断した彼だが…後日、母親が…!?⇒男性が本命ではない女性にとる行動って?

愛カツ
男性は、本命の女性とそうでない女性を区別して行動していることがあります。今回は、本命ではない女性にとる行動を詳しく説明します。デート時間を短縮する「マッチングアプリで出会った女の子には、昼間からは会う意味を感じなくて、だいたいは『夜ご飯どうですか?』と誘ってます。本命ではないので、それで十分かなと」(31歳/男性)たくさんの時間を割くことは、多忙な人にとって一大事です。これは、本命の女性に対しては時間を割こうとする心理の表れかもしれません。自分のスケジュールに従わせる「興味がない子は、友達感覚なんです。なので、洋服を買うときに一緒に来てもらったりします」(26歳/男性)こういった男性にとって、興味の薄い女性とデートすることは、休日を浪費することに等しいと考えるようです。結果、自身の行いたいことやプランに相手を従わせる傾向があります。
デートプランを相手任せにする「本命の場合は気に入ってもらえるようにデートを計画するけれど、興味が薄い場合は、プランをすべて相手に任せることが多いですね。特に不満がなければ『OK』と言っちゃいます」(30歳/男性)単に面倒だからという理由でデートを任せてくることもあるかもしれません。平気でウソをつく
彼の母親が“要介護状態”に。彼女を気遣い別れを決断した彼だが…後日、母親が…!?⇒男性が本命ではない女性にとる行動って?
「彼の母親が要介護状態になってしまいました。彼は私を気遣って別れを告げてきて、泣く泣くお別れすることに。しかし後日、介護が必要なはずの彼の母親が元気そうにショッピングセンターを歩いていたと、友人から証言が。彼が大がかりなウソをついていたことが発覚し、絶句しました」(25歳/女性)本命とそうでない女性への、男性の態度の差は明らかです。もしも相手が無関心で、自己中心的な振る舞いをしているように見えるなら、自分からデートを誘うことは控えめにしたほうが賢明かもしれません。(愛カツ編集部)

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