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“妻の感染症対策”に戸惑っていた矢先…『こら!!』帰宅した息子を妻が怒鳴り散らして…⇒実は夫が嫌がっている【妻の行動】

愛カツ
もしかしたら、あなたが意図せずに夫から”ちょっとウザいな”と思われてしまっているかもしれません。この記事で、夫が不快に感じることがある妻の行動について話を聞いてみました。ヤキモチは上手に管理して「通りすがりに見かけた女性について、何もないのに問い詰められると、かなり気まずい」(33歳/男性)一見すると普段取っている行動が、実は夫を苦しめているかもしれません。ヤキモチを焼くこと自体が悪いわけではありませんが、度を超えると夫とリラックスして過ごす時間を減らしてしまい、夫を不愉快にさせることにもつながりかねません。必要以上の甘えは控えめに「夫婦でいるときも、妻が『かまってちゃん』になってしまうと、息苦しく感じることがある」(29歳/男性)相手の私生活を十分に尊重することで、お互いの独立性を保つことが、心地よい関係を築くためには欠かせません。[nextpage title=":自分の価値観を…"]自分の価値観を押しつけすぎる
“妻の感染症対策”に戸惑っていた矢先…『こら!!』帰宅した息子を妻が怒鳴り散らして…⇒実は夫が嫌がっている【妻の行動】
「感染症が流行していた頃、専業主婦の妻はいろいろ対策してくれました。しかし、どんどんその対策は過剰になっていき、感謝しつつも戸惑いを隠せずにいました。挙げ句の果てには、帰宅した息子がおかずをつまみ食いしようとした所『こら!!ダメでしょ!!』と大きな声で怒鳴り、手洗いを促したようで…。
妻の剣幕に息子は萎縮。気持ちは分かりますが、少し神経質だなと思いました」(30歳/女性)日常生活の中で、夫や家族の気持ちに寄り添って行動することで、無用な誤解を避けることができるでしょう。家族とのつながりを大切にしたいものです。(愛カツ編集部)

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