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「正職員になって」と言う夫…しかし家事は分担しない!?楽したいだけの夫にブチ切れた妻は…⇒夫と衝突したときの対処法

愛カツ
日々、夫の言動で心がざわついている女性たちは、自分がどう振る舞うべきか頭を悩ませているかもしれません。そのようなときに有効な、自分を守りつつ夫に気づきを与える方法を紹介します。感情的にならずに対応を夫からの批判的な言葉や行動に心が痛むことも多々あるでしょう。しかし、そこで怒りや悲しみに身を任せることなく、冷静になることが何よりも大切です。自らの感情をしっかりと捉え、なぜそう感じるのかを落ち着いて伝えてみましょう。自分を大切にする夫の反応や言葉で自信をなくしていませんか?それでも、自分自身を大切にし、他人の評価に左右されない価値を持っていることを忘れないでください。支え合いのネットワークを家族や信用できる友人に自分の思いを話してみましょう。彼らからのアドバイスや支援は、ポジティブな行動を促すための大きな支えとなるでしょう。
一方的に負担を押しつけられたら…
「正職員になって」と言う夫…しかし家事は分担しない!?楽したいだけの夫にブチ切れた妻は…⇒夫と衝突したときの対処法
「結婚を機に非常勤雇用になり、家事をすべて担当していました。ある日、夫が『貯金したいから正職員になって』と言ってきたので『家事は手伝ってくれるの?』と返すと、不満だったようでブツブツ文句を言い出したのです。貯金どうこうではなく楽したいだけじゃん…と呆然。私は思わず『これ以上のことを求めるな!』とブチ切れてしまいました」(20代/女性)一方的に負担を押しつけられていると感じた時は、冷静に現状を伝えることが大切です。一方的な意見は聞かず、お互いの妥協点を見つけられるといいですよね。夫に改心を促す最善の方法は、自分を大事にし、自立心のある女性でいることを彼に見せつけることです。その姿勢が、夫の心を変え、結局は2人の関係を改善する方向へと導くかもしれません。(愛カツ編集部)

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