悔しい! 魚が捌けない嫁を失笑する義母。しかし後日…嫁が【予想外の反撃】に!?⇒問題アリな義母と向き合うコツ
結婚後、義両親と素敵な関係を築けるといいですよね。しかし、中には理解できない言動をしてくる義母もいるのです。今回は、問題アリな義母とつき合うコツについて紹介します。助け合いを断られたとき「義母が滞在中、急な地域の仕事で外出することになり、子どもの面倒を看てもらおうとお願いしたら『あなたのために来たわけではない』と断られました」(30代/女性)義母に期待しても、こういった反応が返ってくると、次からは頼りづらくなるかもしれません。解決の鍵は配偶者?「義母の意地悪な言動に悩んでいました。思い切って夫に相談しましたが『気にしすぎじゃない?』と言われてしまって…。今も解決できていません…」(20代/女性)問題が起こるたびに、最も重要なのは配偶者との協力です。このような場合、配偶者と意見を共有し、お互いの理解を深めることが大切だといえるでしょう。
逆に成長のチャンスと捉える!?
「ある日、義母から未処理のイワシを貰いました。幼い娘もいる状況なので『捌くのが難しい…』と、思わずこぼすと『気合が足りない』と失笑されたのです。あまりにも悔しかったのでイワシを捌いて完璧に調理してやろうと決意。後日義母が訪ねてきたので、完璧なイワシ料理を提供してやりました!」