家事・育児は一切しないが、妻の弁当に“エラそ~に”文句をつける夫!?限界を感じた妻は…⇒夫婦仲をこじらせる【夫の行動】
夫からの思いやりが感じられないとき、傷つくこともあるでしょう。ここでは、夫婦仲をこじらせる夫の行動について探っていきましょう。配慮の欠いた一言例えば、妻が妊娠中に「病気じゃないから」という夫のコメントに傷つくことも。身体だけでなく、心の動揺も大きい妊娠期間に、夫からの冷たい言葉は深く心に響くことでしょう。負担を押しつける家事や育児を「自分でやれ」と突き放すような態度を示す夫も少なくないようです。こうした状況では、家庭内での責任分担について、改めて話し合う必要があるかもしれません。話し合いが少ない「夫と話す機会が減った」と感じるとき、それはコミュニケーション不足が起きているサイン。密な対話を通じて相互理解を深めることが重要です。
積極的に夫に話を持ちかけ、共有したい思いを正直に伝えることが、関係改善の第一歩になるでしょう。感謝を忘れ、文句をつける
「私はフルタイムで働き、家事・育児を担い、夫に弁当も作っています。夫は家事・育児を一切しないくせに、私の弁当に“エラそ~に”文句をつけてきました。限界を感じた私は反撃を決意しています」(28歳)感謝の心を忘れ、相手に対し文句ばかりをつける言動は夫婦仲をこじらせるでしょう。いつもそばに居る相手にこそ、感謝の気持ちを伝えることが大切です。(愛カツ編集部)
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