嫁の緊急事態を“笑う”義母！？産後、謎の湿疹でパニックになり助けを求めると…⇒義母との距離感を上手に保つコツ

時に、義母との間で微妙な空気が流れることもありますよね。ここで対応を間違えてしまうと、関係に亀裂が生じる場合も…。今回は、義母との距離感を上手に保つコツについて紹介します。断りきれないプレゼント問題「孫のためと称して、義母から選ばれた大量の洋服が送られてきます。どう対応すればいいのか迷っています」（31歳／女性）愛情の裏返しと分かっていても、自分たちの選択が無視されてしまうと、受け取り手は戸惑うこともあるでしょう。やり取りがスムーズでないとき「家族の予定を組み立てるのが難しくなることがしばしば。義母のレスポンスの遅れが原因です」（28歳／女性）計画を共有する際、迅速な返答は円滑な関係づくりに必要不可欠です。[nextpage title="：孫への…"]孫への偏った愛情表現「義母は私たちの子どもではなく、義姉の子どもを特別扱いしています。寂しい気持ちになってしまいますね」（32歳／女性）家族の中で平等に愛情を分けることは、とても重要だといえます。共感を得られない 「産後のある日、謎の湿疹ができてしまいました。突然の出来事にパニックになっていると、ちょうど義母から電話が…。出産経験ある義母なら助けてくれると思い、相談すると、義母は心配するどころか『それくらい』と笑ってきたのです。ショックでした…」（30代／女性）義母との間では、お互いの立場を理解し合うこと、相手の立場に立って物事を考える心が必要かもしれません。また、ときには第三者を介したコミュニケーションも、円滑な関係の構築に寄与することがあるでしょう。（愛カツ編集部）