『いいご身分ですこと』息子の“夜泣き”を妻のせいにする夫。キレた妻がついに反撃すると…『えっ』⇒理想の夫婦関係を築く方法
結婚生活では、相手を思いやる行動が何よりも重要ですが、ときにはパートナーの配慮のなさが目につくことも。今回は、理想的な夫婦関係を築いていくための方法を紹介します。相手の気持ちを汲む姿勢を見せる夫もまた、産後の生活の変化に戸惑い、不安や圧迫感を感じている場合があります。彼の気持ちに寄り添う姿勢を見せることで、互いに理解し合うきっかけとなります。具体的なサポートを要望する「これが大変なの」「手伝ってほしい」といった具体的な要望は、夫に具体的な行動を促しやすいもの。夫にサポートしてほしいときは「買い物に一緒に行ってほしい」など、具体的な要望を伝えましょう。お互いの努力を認め合う夫婦それぞれが家庭で担っている役割を認め合うことは、夫婦関係を良好に保つために非常に重要です。些細な助けや貢献でも、お互いに感謝の言葉を忘れないようにしましょう。
家事も育児もせず…
「家事も育児もしないのに夫は息子が夜泣きするたびに私のせいにしてブチギレ…ついに怒りが爆発した私は夫に一喝して反撃すると、夫は『え…』と動揺していました。息子が育った現在でも寝ている夫を見ると『いいご身分ですこと…』と思います」（40代／女性）
