高熱の妻を見捨て自分だけ夕飯を食べる夫。しかし「あのさ…」ブチ切れた妻の反撃が!⇒育児に置いての夫婦のすれ違いとその解決策
夫の育児参加に対する困惑

「私の夫は育児にあまり積極的ではありませんでした。初めのうちは我慢していたのですが…ある日私が熱を出してしまい夫に子どもの面倒を見てもらうようお願いしました。しかし夫はそのお願いを断り、自分だけ夕飯を食べだしたんです。その時我慢の限界を感じブチ切れてしまい『あのさ』と一言…そこから夫に一喝入れました」(女性)夫の表面的な育児参加に苦しんでいる場合、正直な気持ちを伝え、共に育児を学ぶ態度を見せることが、夫婦の溝を埋める第一歩になります。一人で抱え込まず、夫と一緒に解決策を見つけることが、よりよい家庭環境への道です。(愛カツ編集部)