結婚式で『15万円は包むべき』義母がご祝儀を開封!?だがその後「は?マジ?」遅れて到着した<救世主の発言>に「え…」【義母の問題言動】
義母とのかかわりでは、ときに難しい一面があるかもしれません。今回は、義母との関係で頭を悩ます問題言動のエピソードと、それにどう対応するかをお話しします。【配慮のないコメントに傷つく】「第二子を妊娠中、上の子の世話で精一杯で、精神的にも肉体的にも限界を感じていました。そんなとき『もっとしっかりしなさい』と義母に言われ、とても落ち込みました」(37歳/女性)【アドバイスがストレス】「夫との仲が悪化し、それを何とかしようと悩んでいるとき、義母から一方的なアドバイスがありました。いつも夫の肩を持ち、私の気持ちや立場は無視。結果、夫婦の間はさらに悪くなり、私は絶望しました」(33歳/女性)【ご祝儀を勝手に開封する義母】
「結婚式で、義母が勝手に私の両親のご祝儀を開けて『15万円は包むべき』と文句を言い出したのです。しかしその後、遅れて到着して状況を把握した義姉が『は?マジ?2人を傷つけたんだから謝りな』と言ってくれて…。義母は味方だと思っていた義姉に怒られ『え…』と絶句していました。」(女性)義母とのやり取りはときに複雑で、ストレスを感じることもあるでしょう。
しかし、自分の感じていることに素直になり、ときには専門家の助けを借りることで、健全な関係を築いていくことが可能です。(愛カツ編集部)