親戚の集まるお正月。「若いだけが取り柄なんだから!」私が褒められると”いちいち否定”する義母。凍りついた場に夫は…!?【夫との絆の深め方】
義母とのやりとりはときにストレスのもとになりますが、そんなときに夫が理解者であると感じるのは心強いものです。この記事では、義母に起因する問題に夫がどう対処し、夫婦間の絆を深めたのかを紹介します。理解ある行動が鍵理想の伴侶はパートナーの感情を大切にし、共感することで安心感を与えます。互いの心地よさを尊重することが、愛情を育む基礎となるでしょう。心を開く対話怒りが収まるまで待って、落ち着いた状態での会話を重視します。相互の思いを尊重しあい、真摯に語り合うことで関係はより深まるとされています。謝罪と感謝を忘れずに誤ったときは素直に謝り、相手の理解と支援に対して感謝の気持ちを示します。これらがあってこそ、2人の関係はさらに進展します。
「結婚して初めてのお正月、夫の実家で親戚が集まったときのことです。親戚の方々が私を褒めてくださる度に『若いだけが取り柄なんだから!』と終始けなされてしまいました。そんな義母に夫はただただ呆れるばかりで何も言い返してはくれませんでした。」(女性)予期せぬ状況に自分を守るため、または愛する人を守るために即断即決を見せることが重要とされます。夫の行為は妻を安心させ、2人の間により固い絆を築くことに繋がりました。日常の小さな気遣いが、夫婦関係を支える大切な要素であることを再認識させるエピソードです。(愛カツ編集部)
守るべきは家族の幸せ