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〈祝いの席で私だけお寿司なし!?〉「私は悪くないわ」と語る、”イビり自覚ゼロ”な義母。夫が問い詰めるとまさかの対応!【義母トラブルへの対処の仕方】

愛カツ
結婚という新しいスタートと共に、義理の家族との関係構築は喜びもありつつ、ときにはさまざまな挑戦を伴います。とくに、義母との関係は繊細で、ちょっとしたことで心のバランスを崩しやすいものです。そんな中で、義母の行動に戸惑い、心を痛める女性たちに向けて、光明となりえるエピソードを紹介します。冷静さを保つことの大切さ突然の不適切な言葉に直面したとき、感情を爆発させずに冷静に対応することは、事態を悪化させることを防ぎます。怒りや悲しみに飲み込まれず、落ち着いて事態を見極めることが、関係修復の第一歩になりえるでしょう。パートナーと力を合わせる義母との間で何か問題が発生したときは、パートナーと話し合い、一緒に解決策を探ることが重要です。2人で協力することで、問題解決に向けた道が開かれ、関係を強化することにも繋がります。正直に思いを伝える
〈祝いの席で私だけお寿司なし!?〉「私は悪くないわ」と語る、”イビり自覚ゼロ”な義母。夫が問い詰めるとまさかの対応!【義母トラブルへの対処の仕方】
「私が産後間もないとき、義実家に集まり、出産のお祝いをすることになりました。
そこでお寿司の出前をとったのですが、私だけお寿司ではなくちらし寿司で、他の料理にも格差があったのです。この待遇を見て夫は義母に詰め寄ったのですが『私は悪くないわ』と開き直るばかりで一切反省の色を見せませんでした。こちら側が悪いような対応をされ、驚いてしまいました。」(女性)言いにくいことでも、ストレートに伝えることで、相手に真摯に受け止めてもらえる機会を作ることができます。困難を乗り越え、より良好な関係を築くことも夢ではありません。修復の道は案外、まっすぐでシンプルな言葉から始まるかもしれません。(愛カツ編集部)

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