親切心が仇になる?男性が内心「やめて…!」と思っているLINE
相手の男性のことを思って優しい言葉を送ったりしているのに、なかなか男性とのLINEが続かない。何がいけないんだろう……と悩んでいませんか?
もしあなたがつい世話を焼いてしまうタイプならば、良かれと思って送っているLINEで実は男性が困惑しているかもしれません。
そこで今回は、男性が「もうやめて」と思って、優しさや親切心が仇になってしまうようなLINEの例をご紹介します。
■ URLの共有
LINEの「共有機能」を使えば、見て欲しいサイトなどの情報を手軽に共有できますよね。特に今なら、親切心でコロナ対策のサイトやTwitterなど「これは彼に見て欲しい!」と共有して送信することもあるのでは?
でも、そのようなLINEは、リンク先を読んでから返信しないといけなくなってしまうので、面倒だと思っている男性も多いのです。
律儀な男性ほど、「ちゃんと読まないと返信できない……でも読む時間がない」など、返信できなくなってしまう傾向があります。
それを考えると、あなたが教えたいと思ったことを簡単にまとめて教えてあげたほうが、男性も返信をしやすくなるでしょう。
■ サイトの長文コピペ
同じくコロナ対策など、彼に見て欲しい有用な情報を見つけた際に、文章をコピペして送る人もいるのではないでしょうか?
コピペするのは簡単ですから、ついページの全文を送ってしまうこともあるでしょう。