既読が早ければ脈あり…じゃない?LINEで脈ありを見極める方法
LINEって読むとすぐに既読マークがつくのが便利でもあり、問題の種にもなるところ。気になっている男子にLINEを送って、いつも既読マークがつくと「脈ありなのかな?」と気分が上がったりすることもあるでしょう。
ですが、実際は必ずしも脈ありなわけではないようなのです。
今回は既読になるのが早い男子の理由と、脈ありかどうかの見極め方をご紹介します。
■ いつもスマホを見ている
「家にいるときはほとんどの時間スマホを見ているので、LINEとかがくればすぐにわかります。それで脈ありって思われても困りますね。本当に脈ありな場合は、自分の方から積極的にLINEします」(25歳/ゲーム)
仕事の時間と寝ている時以外はスマホをいじり続けているという人も多いのではないでしょうか?そんな人の場合、既読マークだけでは何の参考にもなりません。
見極めポイントは、相手からのメッセージがどれくらいの頻度でくるかです。
■ 仕事でも使っている
「仕事でもLINEを使っているので、起きている間はいつでもLINEを即チェックできる環境にしてあります。既読にするのはすぐに返事が必要な内容か確認する意味があります。脈があるなら、即返せないときでも一言入れますね」(29歳/コンサルティング)
仕事でもスマホを使うという人も増えています。そういう人の場合も、どんな時間でもすぐに既読になってしまいやすいです。
見極めポイントは、忙しい時にでも返事がすぐくるかどうか。すぐに答えられない内容の場合は「ごめん、後で返す」などの一言がくれば脈ありの可能性大です。
■ スマホ依存
「もうスマホがないと落ち着かないですね。それくらいずっとスマホを触ってます。
片時もスマホを離せない、スマホがないと落ち着かないという人もいます。こういう人なら、いつだってすぐにLINEを開封するでしょう。特に若い人の場合この傾向が強いので、既読になったからと言って喜んでもいられません。
LINEで人気のスタンプのテイストをあなた好みにしてくれるかが、見極める一つの指標になるようです。
■ おわりに
今はスマホを四六時中チェックしている人も増えています。ですので、LINEの既読が早いかどうかでは、脈あり判定は下せません。
会話の中身の充実さや、返事の内容に心がこもっているかなど、複数の項目をクリアした場合のみ、脈ありと思って良いでしょう。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
ですが、実際は必ずしも脈ありなわけではないようなのです。
今回は既読になるのが早い男子の理由と、脈ありかどうかの見極め方をご紹介します。
■ いつもスマホを見ている
「家にいるときはほとんどの時間スマホを見ているので、LINEとかがくればすぐにわかります。それで脈ありって思われても困りますね。本当に脈ありな場合は、自分の方から積極的にLINEします」(25歳/ゲーム)
仕事の時間と寝ている時以外はスマホをいじり続けているという人も多いのではないでしょうか?そんな人の場合、既読マークだけでは何の参考にもなりません。
見極めポイントは、相手からのメッセージがどれくらいの頻度でくるかです。
■ 仕事でも使っている
「仕事でもLINEを使っているので、起きている間はいつでもLINEを即チェックできる環境にしてあります。既読にするのはすぐに返事が必要な内容か確認する意味があります。脈があるなら、即返せないときでも一言入れますね」(29歳/コンサルティング)
仕事でもスマホを使うという人も増えています。そういう人の場合も、どんな時間でもすぐに既読になってしまいやすいです。
見極めポイントは、忙しい時にでも返事がすぐくるかどうか。すぐに答えられない内容の場合は「ごめん、後で返す」などの一言がくれば脈ありの可能性大です。
■ スマホ依存
「もうスマホがないと落ち着かないですね。それくらいずっとスマホを触ってます。
当然LINEはすぐに見ます。授業中でも調べものしているフリができますから。脈ありかどうかですか?相手のスタンプに合わせるかどうかかな」(23歳/学生)
片時もスマホを離せない、スマホがないと落ち着かないという人もいます。こういう人なら、いつだってすぐにLINEを開封するでしょう。特に若い人の場合この傾向が強いので、既読になったからと言って喜んでもいられません。
LINEで人気のスタンプのテイストをあなた好みにしてくれるかが、見極める一つの指標になるようです。
■ おわりに
今はスマホを四六時中チェックしている人も増えています。ですので、LINEの既読が早いかどうかでは、脈あり判定は下せません。
会話の中身の充実さや、返事の内容に心がこもっているかなど、複数の項目をクリアした場合のみ、脈ありと思って良いでしょう。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)