2020年6月22日 18:45
同じじゃダメ…「20代男子」と「30代男子」への攻め方の違い
好きになった相手が何もアプローチしてこないようなら、自分から攻めなくてはなりません。
そのとき、相手の年齢というのは重要。それによって、対処法を変える必要があるからです。では、「20代男子と30代男子への攻め方の違い」とは?
■ “清楚”や“おしとやか”を意識
20代の男性に好きなタレントなどを尋ねると、“容姿”を重視した回答が多くあがります。それに比べて、30代男性は「家庭的」や「癒し系」といった回答が多くなります。
30代になると、見た目へのこだわりが薄れてくるんですね。そのなかでも、“清楚”や“おしとやか”というのは、世代を問わず女性対して求めている人気の要素になります。
だとするならば、男性を誘う際も、ただひたすら連絡をしてガツガツ誘うのではなく、ちょっと待つことも大事。
相手から誘ってくるのを待つ……ぐらいの余裕が必要でしょうね。
■ “上品なお店”を選んで
20代から30代になれば、収入もだいぶ変わってきます。30代になると、お金に余裕ができてきます。
20代の男性を食事に誘うのであれば、安くて量もあるようなお店が喜ばれるでしょう。それが30代男性であれば、雰囲気を重視するようになってきます。