もしかしたら好きかも…男性が「恋の始まり」を感じる瞬間
なんとなく恋の始まりの予感は、男性も感じることがあるります。
それを機に、気持ちが大きくなっていくと、交際へと発展していくもの。
そこで今回は、男性が「恋の始まり」を感じる瞬間を紹介します。
■ 周囲から「好意」を聞いたとき
「同僚の女性が俺に好意を持っていると聞いて、急にその女性のことが気になりだしました。こっちのほうが妙に意識するようになっちゃいましたね」(29歳/男性/医療関係)
「○○ちゃんがお前のこと、カッコイイって言ってたよ」なんて友人から言われたら、男性はその女性のことが一気に気になってしまうもの。
「それって好きってこと?」「俺のことがタイプなのかな?」などと色々な考えが頭の中をよぎり、ドギマギもし始めるなんてことも……。
直接好意を伝えにくいときは、その男性の周囲の人たちに気持ちを伝えてみるのも、ひとつの方法かもしれませんよ。
■ 「相性の良さ」を感じたとき
「好みとかセンスとかが似ていると、相性がいい感じがして、ちょっとドキッとします。
それは恋の始まりとも言えるのかもしれないですね」(28歳/男性/アパレル)
「なんかこの子とは合うな」と思う女性のことは、男性はちょっと特別な存在として捉えるはず。