2020年7月25日 16:45
男性が「誘いやすい女性」と「誘いにくい女性」の違い
気になる女性がいても、なんとなく誘いにくい雰囲気だったら、男性は声をかけることができないかも。
逆に、特に気にはなっていなくても、誘いやすさがある女性に対しては、ふとしたときに声をかけたりすることもあるでしょう。
そこで今回は、男性が「誘いやすい女性」と「誘いにくい女性」の違いを紹介します。
■ 「OK」をしてくれそう
「どう考えてもうまくいく感じがしない女性を誘う勇気はないです。なんとなくイケそうな雰囲気がないと、とてもじゃないけど無理ですね」(30歳/男性/アパレル)
男性が感じる誘いやすさと誘いにくさの最も大きな違いは、OKをしてくれそうかどうかです。
ガードが固く、自分に心も開いてくれていなさそうな女性には、いくら好みのタイプであっても声をかけられないはず。
「今度飲みに連れて行ってくださいよ」なんて、さりげなくアピールをしておくと、一気に誘いやすさは増すので、気になる男性に対しては効果的な方法でしょう。
■ 雰囲気が明るい
「いつも明るい感じの子のほうが、声をかけやすくはありますよね。
大人しくて暗めな子には、普通の会話をするのもちょっとハードルが高いです」