食事のあと、バーに誘うのは「本命」だから?男性のホンネとは
デートで食事をした後、バーに誘われた。
終電の時間が近いときや次の日に早い時間から予定があるときは、行くべきか行かないべきか、悩むこともあるでしょう。
かといって、誘われないのは「気がないのかな」と不安になってしまうかも。
男性がバーに誘うときはどんな気持ちで誘ってくれているのでしょうか。
一緒に見ていきましょう。
■ 「勝負はバーで」と考えている男性が多い
「お酒の力を借りて、お持ち帰りをしてやろう」、という下心がある男性もたしかにいます。
レストランなどでの食事の際には、周りにほかの人がいる状況がほとんどでしょう。
その中で「口説こう」とする男性は、そう多くないように思います。
男性としてはそういう距離感で「本命の女子との距離を一気に縮める勝負をかけること」は中々難しいと感じるものです。
しかし、バーなど雰囲気のあるお店であれば、より近しい距離感でプライペートな会話もしやすくなるもの。
男性はそんな場所を「勝負の場」にしがちです。
勝負をかけるということはつまり、あなたが「本命」であることの証といってもいいのではないでしょうか。
■ 「バーに誘う」だけが本命の証ではない
バーで勝負をかけたい男性が多いことについては前述しました。