2020年9月14日 08:45
ここに惚れる!年下男子を狙う時の「大人の余裕」パターン
好きになった相手が年下だったというケースもあるでしょう。
この場合、すべてを相手任せにはできず、年上としてリードしなければいけない部分もあります。
「年下男子を狙うときの大人の余裕の見せ方」にはどんなものがあるのか、いくつかパターンをご紹介します。
■ 女性関係に口出ししない
「彼女は8歳上。付き合ったばかりのころ、僕は女友だちが多いので、かなり遊び歩いてたんですが彼女は一切何も聞いてきませんでした。逆に、僕は彼女の男性関係が気になってしまうタイプで。大人だなとどんどん惹かれていきました」(27歳/飲料)
いくら友だちとはいえ、異性との関係は気になるはず。でも、あまりしつこく聞くと、嫌がられるし、束縛のイメージを与えてしまいます。
それは大きなマイナス。口出しをしないことで大人の余裕を見せつけると、逆に相手のほうが気にするようになってきます。
■ 連絡が来るまでこっちからはしない
「彼女とは飲み会で知り合いました。3歳上で大人っぽくていいなと思ったんです。でも、最初は僕ばかりが連絡していてあまり男として意識されていないんだなと思い、猛烈アタックでなんとか付き合えました」