2020年9月9日 18:45
「もう帰って…」男性がおうちデートで彼女に幻滅する瞬間とは
と密かな決意の原因になることも……。
■ 干渉・詮索してくる
「『なんで男の部屋なのに、塩が何種類もあるの』とキッチンを細かく見られたり、僕のスマホがなるたびに『鳴ってるよ?見ないの?』と言われたり、詮索が激しい女子は二度と部屋に上げたくないです」(31歳・男性)
男性の部屋に上がると、他の女の影を探してしまう。
歩きスマホはどうかと思うけど、家にいるのにスマホをあえて見ない彼には裏があるように感じてしまう……。
楽しいおうちデートなのに、疑いの心がムクムクわいてしまう女子もいるようです。
「私はそんなことはしない」という女子も、手は動かさずとも、彼がクロゼットやスマホ、財布に触れるたびに、
そこにすばやく視線をむけるような「目で詮索」も気づかれています!
好奇心に負けないで。
■ なかなか帰らない
「正直、人混みに出て遊ぶのが気が引けるから消去法で家で会ってるだけなので、いつまでも居座られるのはちょっと……。彼女のことは好きだけど、ひとりになりたい時間って必ずくるので「今日も泊まっちゃおうかな」ってノリでダラダラされると、イライラしてきます。
『しばらくは家にいることも増えそうだし、一緒に住んじゃう?」