男性が「好きな女子に送りがち」なLINEの特徴とは?
「気になる男性とLINEはできてるけど、彼は私のことをどう思ってるんだろう?」
恋をすると、そう考えることも多くなるかと思います。
何気なく送るLINEにも、好きな女子が相手の時は、内容や送り方に気持ちが出る、と男性たちは言います。
「男性が好きな女子に送りがちなLINE」には、こんな特徴があるようです。
■ 即レスする
「好きな子のLINEには即レスしがち……。
最初のうちは、即レスばっかりじゃヒマだと思われる?とか、考えて返信するために後回しにしてたけど、
その子が即レス派だし、自分も送られてきた内容が気になるから、即既読・即レスのことが増えましたね。
即返せないにしても、内容はすぐに知りたいから既読は早いです」(23歳・男性)
基本的には「LINEの返信速度だけで脈あり度は測れない」ものですが、それでも「好きな子のLINEには早く反応しがち」という男性が多いです。
とくに、はじめはそれほどでもなかったけど、LINEのやり取りやデートを重ねるうちにレスが早くなってきたのは、気心が知れてきた証拠でもあり、脈あり度高め。
『既読が早い』のも、好意のサインとみていいでしょう。
■ 考え抜いた絵文字やスタンプ
「まだ付き合ってないけど好きな子には、不愛想に見られたくない。
でも、長文や丁寧すぎる文章は書けないので、絵文字やスタンプをよく使います。
『ありがとう』に笑顔の絵文字をつけたり、予定が合わない時は泣き顔のスタンプをつけたり……。
自分の気持ちがちゃんと伝わるようなものを選びます。
付き合うようになると、文字だけで十分って思うんだけどね」(27歳・男性)
男性も、好きな女子には「無愛想」「脈ナシ」と思われるのを避けたいそう。
「何を送っても返事がスタンプ一個」などは脈ナシですが、前後の文にあったスタンプを選んで送ってくる彼は脈あり度高め。
好きなコのLINEには手間暇かける男性は多いですよ。
■ 相手の好きなことにまつわること
「好きな子におすすめされた映画やドラマは絶対見て、感想をLINEしちゃう。
自分の話もしたいけど、ウザがられたくないし、相手の好きなことだったら絶対話が弾むと思うから」(30歳・男性)
男性も、好きな女子にLINEして、既読スルーや薄い反応を返されると悲しくなるのは同じです。
「送ることがないからLINEしてないけど、きっかけがあるならLINEしたい」という男性も。
相手への興味を示したいし、話も盛り上がるから、「好きな人の好きなこと」の話題は鉄板のようですよ。
デートのお誘い
「好きな子が相手でも、LINEで雑談するのはそんなに好きじゃない。だから、用があるときしか送らないです。仕事仲間ではないので、用って言ったらデートの誘いしかないけど。
その子が興味持ちそうなスポットとか、結構調べてますよ」(28歳・男性)
男性は基本、「女子とLINEで仲良くなる」感覚はないそう。リアルに会うことにつながる誘いはやっぱり脈あり度高めです。
普段、雑談LINEにはあまり意味があると思わないからしないけど、LINEするときは必ず何かのお誘いだという男性も。
「そっけないと思っていた男性が急にデートに誘ってくる」のはそのせいです。気まぐれではないので、悩まず応じるといいでしょう。
■ 行間を読んで
いくらマメでも、「暇つぶしのLINE」もある一方、ここにあげたようなLINEは男性の好意がにじみ出たものと言えるでしょう。
LINEのマメさや気軽さと、脈あり度はイコールではありません。行間ににじむ男性の気持ち、読み取ってみてくださいね。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
恋をすると、そう考えることも多くなるかと思います。
何気なく送るLINEにも、好きな女子が相手の時は、内容や送り方に気持ちが出る、と男性たちは言います。
「男性が好きな女子に送りがちなLINE」には、こんな特徴があるようです。
■ 即レスする
「好きな子のLINEには即レスしがち……。
最初のうちは、即レスばっかりじゃヒマだと思われる?とか、考えて返信するために後回しにしてたけど、
その子が即レス派だし、自分も送られてきた内容が気になるから、即既読・即レスのことが増えましたね。
即返せないにしても、内容はすぐに知りたいから既読は早いです」(23歳・男性)
基本的には「LINEの返信速度だけで脈あり度は測れない」ものですが、それでも「好きな子のLINEには早く反応しがち」という男性が多いです。
とくに、はじめはそれほどでもなかったけど、LINEのやり取りやデートを重ねるうちにレスが早くなってきたのは、気心が知れてきた証拠でもあり、脈あり度高め。
『既読が早い』のも、好意のサインとみていいでしょう。
■ 考え抜いた絵文字やスタンプ
「まだ付き合ってないけど好きな子には、不愛想に見られたくない。
でも、長文や丁寧すぎる文章は書けないので、絵文字やスタンプをよく使います。
『ありがとう』に笑顔の絵文字をつけたり、予定が合わない時は泣き顔のスタンプをつけたり……。
自分の気持ちがちゃんと伝わるようなものを選びます。
付き合うようになると、文字だけで十分って思うんだけどね」(27歳・男性)
男性も、好きな女子には「無愛想」「脈ナシ」と思われるのを避けたいそう。
「何を送っても返事がスタンプ一個」などは脈ナシですが、前後の文にあったスタンプを選んで送ってくる彼は脈あり度高め。
好きなコのLINEには手間暇かける男性は多いですよ。
■ 相手の好きなことにまつわること
「好きな子におすすめされた映画やドラマは絶対見て、感想をLINEしちゃう。
自分の話もしたいけど、ウザがられたくないし、相手の好きなことだったら絶対話が弾むと思うから」(30歳・男性)
男性も、好きな女子にLINEして、既読スルーや薄い反応を返されると悲しくなるのは同じです。
「送ることがないからLINEしてないけど、きっかけがあるならLINEしたい」という男性も。
相手への興味を示したいし、話も盛り上がるから、「好きな人の好きなこと」の話題は鉄板のようですよ。
デートのお誘い
「好きな子が相手でも、LINEで雑談するのはそんなに好きじゃない。だから、用があるときしか送らないです。仕事仲間ではないので、用って言ったらデートの誘いしかないけど。
その子が興味持ちそうなスポットとか、結構調べてますよ」(28歳・男性)
男性は基本、「女子とLINEで仲良くなる」感覚はないそう。リアルに会うことにつながる誘いはやっぱり脈あり度高めです。
普段、雑談LINEにはあまり意味があると思わないからしないけど、LINEするときは必ず何かのお誘いだという男性も。
「そっけないと思っていた男性が急にデートに誘ってくる」のはそのせいです。気まぐれではないので、悩まず応じるといいでしょう。
■ 行間を読んで
いくらマメでも、「暇つぶしのLINE」もある一方、ここにあげたようなLINEは男性の好意がにじみ出たものと言えるでしょう。
LINEのマメさや気軽さと、脈あり度はイコールではありません。行間ににじむ男性の気持ち、読み取ってみてくださいね。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)