2020年10月2日 16:45
それを乗り越えて!女子が恋を諦める「もったいないパターン」
なんとなく、いいな……と思うような男性が現れても、自分には縁がないとすぐに諦めてしまったことはないでしょうか。それは非常にもったいないこと。
障害なんて、考えたらいくらでもあります。そこで、女子が恋を諦めてしまいがちな「もったいないパターン」をあげ、乗り越え方も合わせて紹介してきます。
■ 友だちのことを好きそう
「2対2の飲み会があって。ひとりの男性がちょっと気になったんですね。でも、その人は私の友だちにばかり話しかけていて……。脈がないと思って諦めたんです。
でもしばらくして、本当は私のほうを気になっていたという話を、人づてに聞きました」(27歳/介護)
気になっているからこそ、むしろ話しかけにくいという場合もあります。なので、それで諦めてしまうのは時期尚早。連絡を取り合うぐらいはするべきでしょう。
会って話すよりも、LINEのほうが本音が伝えやすいというタイプの人もいますから。
■ 休みが合わない
「飲み会で初めて会った男性がいて、話がすごく合ったんです。雰囲気も良くて、いいな……と思っていたんですね。でも、仕事の話になったとき、まったく休みが合わないことが分かって。