運命の人に出会って素敵な恋がしたい!そう考える人は多いですよね。
ドラマチックな展開に憧れますが、一体どんな条件を満たせば「運命の人」になれるのでしょうか。
今回は、運命の人に出会った経験がある男性たちに、どんな瞬間に運命を感じたか聞いてみました。
■ その人のことを考えていると連絡が来る
「ふと彼女のことを考えたときに、ちょうど連絡が来ると『もしかして以心伝心?』と舞い上がってしまいます。あまり意識していなかった子でも、良いタイミングが何度も続くとちょっと好きになっちゃう」(21歳/大学生)
離れた場所にいるのに、なぜか心に相手が浮かんできてタイミングよく連絡があった、なんてまさにドラマのような運命の人ですよね。
最初は単なる友達の関係だとしても、そういうことが重なると恋の相手として意識してしまうようです。
■ なぜか安心感がある
「初対面でもなぜか安心感を感じた。好意を自覚するより先に、自然と彼女と一緒にいたいと思った」(24歳/飲食店勤務)
初めて会うのに昔から知っているような気がする、というのも運命を感じさせるようです。
どこか親しみやすくて、一緒にいてホッとするような存在だと思ってもらうことが、フィーリングの良さを感じさせるのかもしれません。