(23歳/建設会社)
好きな人と目が合うと、ドキっとしてそらしてしまうものです。
不意に目が合うからそらされてしまいますが、落ち着いて話せる状況なら彼の反応も違うかも。
ゆったりリラックスして話せるときに、彼の反応を確かめてみてくださいね。
■ 否定するような言葉をかけてくる
「気になる後輩が髪を切ってきたとき、本当はかわいいと思っているのに『別にフツーじゃない?』とか言っちゃって……。好きな人の前だと、照れてしまって素直になれないんです」(25歳/通信事業)
好きな人の前では、緊張してしまって素直に気持ちを言葉にできない男性もいます。
否定するような言葉をかけられるとショックですが、脈なしだと判断してしまうのはもう少し待ったほうがベター。
今紹介したエピソードだと、髪を切ったことに反応すること自体が「好き」のサインかもしれません。
素直じゃない男性陣とは、時間をかけてゆっくり関係を築いてみてください。
■ 塩対応=照れ隠し?時間をかけてたしかめて!
塩対応されると「この人、私のこと嫌いなんだ」と思ってしまいがちですが、そう単純ではいかないのが恋愛感情です。
好きだからこそ照れてしまい、それを隠すために塩対応をとってしまうという、複雑な恋心が隠されているかもしれません。