“おばさんっぽさ”というのは、たとえ見た目がどんなに若々しくても、ちょっとした言動に表れてしまうもの。
そう、LINEのやりとりひとつにも“おばさんっぽさ”はにじみ出てしまうのです。
もしも気になっている年下男性や後輩にそう思われていたら……ちょっと悲しいですよね。
今回は、密かに「おばさんくさい」と思われてしまう要注意LINEをご紹介します!
……こんなLINE、送っていませんか?
■ 1.誤字が多すぎる
「いつも誤字が多い女性の先輩、いまだにスマホの入力に慣れてないの?って思っちゃいます。おばさんくさいというか、お母さんとのLINEを連想しちゃいます」(23歳/男性/英御意)
おばさんくさいLINEの返事は、おおむね「お母さんのLINE」に似ているといわれます。
一番ありがちな特徴が、ズバリ「誤字がの多さ」……なんだかスマホに慣れていない、機械音痴というイメージが、おばさんっぽさにつながるのでしょう。
さらに、全角と半角が混在していたり、ひらがなとカタカナが混在していたりすると、必死にLINEを返してきたと感じてしまい、よりおばさんみを感じるのだとか……。
誤字をよく指摘される方は、慌てず丁寧に文字を打って、送信する前に一度読み直してみてくださいね。