「男の気持ちは男に聞くのが一番早い!」恋愛コラムニストのTETUYAです。
Twiiterに寄せられた相談で、「同棲して5年もたつんですが、彼がなかなかプロポーズしてくれません。どうすれば彼からプロポーズされますか?」というものがありました。
相談者は30代で結婚願望も強く、一刻も早く結婚したいそう。ただ、彼女からは「いつプロポーズしてくれるの?」と言いたくないそうです。
今回、男目線にたって、ふとプロポーズしたくなる彼女の言動を書いてみました。
■ 1、さりげなさが何事も大事
男性の本音として、じわじわとプロポーズしたい気持ちになるというより、ふとした時の彼女の言動に心動され、結婚したいと思うことの方が多いです。
そして、その瞬間を逃してしまうと、また「結婚は当分いいや」という結婚に対するモチベーションの低迷期に突入してしまう。
だから、よく言う「熱いうちに叩け!」の精神で、彼がその気のうちに一気に彼女から攻め込むのが一番いいと思います。
彼をその気にさせるポイントとしては、「さりげなさ」です。逆に、計算高く、親に合わせて外堀が埋めていくようなことは逆効果。
日々、日常の中でこの子と結婚したら、ホッとしそう、癒されそうをイメージさせることが重要。