ちょっとドキドキする!?年下からの脈アリサイン4つ

職場で後輩と接していると、案外可愛くて付き合ってもいいかなと思うことってあるでしょう。

しかし、女性は年上の男性と接することが多く、年下の男性からのアプローチには慣れていないもの。

ついつい脈アリサインなのか分からず、スルーしてしまうこともあります。

そこで今回は、年下男性からの見逃しがちな脈アリサインをご紹介します。



■ 年下批判

年下男性が年上女性に対して脈アリアピールをするときにしがちなのが年下批判。

例えば、「同年代の女性は子供に見えてだめですね」とか「同年代の女性とは話が合わないんですよ」など、年下の批判をすることで自分には年上女性が合うことアピールしていると言えます。

ストレートに「年上女性が好きっすね」とアピールしてくることもあります。

女性が聞いてもいないのに、男性が自ら話してきたらかなりの脈アリサインといえます。

■ 背伸び

背伸びをしてくるのも年上女性を相手にした脈アリサインといえます。

例えば、年上の女性に対してタメ口をきいてきたり、「自分、よくバーとか行くんですよ」とおしゃれな私生活をアピールしてくる場合が当てはまります。

背伸びをすることで、年上女性と対等な付き合いができる男であることをアピールしているわけです。

ちょっとした自慢話も当てはまります。ぜひチェックしてみてください。

■ 恋愛対象年齢を確認

女性は年上男性を求める傾向が高いため、年下男性は好きな年上女性の恋愛対象年齢を確認してくる場合が多いです。

例えば、「付き合う場合はやっぱり年上男性がいいんですか？」とか「年下の男性と付き合ったことがありますか？」とか、さり気なく恋愛対象年齢を聞いてくることも多いです。

この場合、自分が女性の恋愛対象年齢に当てはまっているかを確認しているといえます。

「年下も好きだよ」と軽く言っておくのがおすすめです。

■ 「かっこいい」

年上女性に対して「かっこいい」と発言するのも脈アリサインといえます。

女性に対して「かわいい」とか「きれい」という言葉はよく使われますが、「かっこいい」というセリフはなかなか使われないもの。

そのため、女性への褒め言葉として思い浮かぶフレーズではありません。それなのに、「かっこいい」と言ってくる場合、憧れや尊敬の念を抱いている場合が多いです。

特に、年下男性が年上女性を求める場合、「尊敬できる人と付き合いたい」とか「一緒に成長できる相手がいい」と思っていることが多いので、脈アリサインといえます。

■ まとめ

年下男性が年上女性に対して好意を抱いている場合、特徴的なサインが現れます。

そのサインをしっかりとチェックすることができれば、恋愛をスムーズにすすめることができるので参考にしてみてください。

（草薙つむぐ／ライター）

（愛カツ編集部）

presented by愛カツ （https://aikatu.jp）