2021年4月3日 22:15
早めに気付いて!家デートで彼の出す「帰って欲しい時のサイン」
家デートというのは、居心地も良くついのんびりとしがち。ただ、いつまでもそこに居ていいわけではありません。
もしかしたら、彼にはほかに済ませなければいけない用事がある場合も。そういうときに彼の出しているサインを、見逃してはいけません。
■ 掃除を始める
「彼女がよく家に来て泊まっていくんですね。それはいいんですけど、あまりゆっくりされると帰って欲しくなることも。そういうときは、掃除を始めます。すると彼女も手伝ってくれて、帰る流れになります」(28歳/介護)
掃除や片付けが始まったなら、なんとなく終わりの空気が流れますよね。
彼はそれを狙っています。分かりやすいサインですよね。
なので、彼の手伝いをしてちょっと掃除をして帰るのが、スマートな去り方だと言えます。
■ 「駅まで送る」と言う
「彼女はうちに何回も来ているので、駅までの道のりなんかはバッチリ覚えています。でも、それでも帰りは駅まで送ります。なぜなら、帰って欲しいようなとき、『駅まで送るよ』と言うのが習慣になっているからです」(30歳/教育)
駅まで送るというのは、女性としては嬉しい行為のはず。女性からは感謝されるうえに、帰ることを促せる言葉なんですね。