12月前半(12/1~12/14)の恋愛運ランキング・1位のさそり座は考えすぎずに楽しく
ついに2020年も最後の月となりました。12月は下旬に大きな運気の節目を迎えるので、月の前半はステージの幕が上がる直前状態。
恋愛以外に集中したいことがある人もいるでしょう。
そんな12月前半の恋愛運をまずは11位から見ていきます。
■ 11位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
いつもとは違う選択肢を選ぶとうまくいきそうです。スタイリッシュに格好良く決めるより、ちょっと泥臭い感覚を持った方が恋のゆくえは明るくなるはず。
6日は会話をリードすることで仲良くなるきっかけがつかめるでしょう。ノリでふざけるとか、ボディタッチをするというのもアリかもしれません。
うまく立ち回ろうとするより、楽しく盛り上がることを意識すると良さそうです。
■ 10位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)
仕事にスポットライトが当たりやすく、恋のチャンスはそれほど多くないかもしれません。
それでも、3日は小さなきっかけから大きな進展が望める日です。周囲の何気ない言動がサポートとなり、たまたましゃべった話題が盛り上がるなどラッキーが重なりそう。
ただ、15日は仕事が新しい局面を迎えるはずで、恋愛だけに集中することができないかも。
12月前半は早めに行動した方がいいですし、そうした心がけがクリスマスデートにもつながるはずです。
■ 9位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
やる気が結果に結びつきやすいのは6日。
好きな人にアプローチしたり、マッチングアプリで知り合った人と会ったりするのに良いタイミングです。
第二週目は自分が思う以上の進展が期待できそうです。遠慮すればかえって損をするので大胆に攻めて。
また、この時期は仕事が佳境に入る人も多いはず。どちらも中途半端にならないようにうまくバランスを取りましょう。
■ 8位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
あまり後ろを振り返らず、毎日を丁寧に過ごしましょう。ロマンチックな浮いた話より、友情の延長上でフランクに楽しめる恋に注目すると良さそうです。
3日はゆるいムードの中で関係が進展できるはず。
また、この時期は早くも2020年の総括をすることになるかも。「今年は本当にいろいろあったけれど未来はきっと明るい」と、前向きに心の整理をつけると動きやすくなります。
■ 7位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
愛嬌のあるコミュニケーションが恋を進展させるでしょう。この時期は、知的さよりも可愛らしさをアピールした方がいいかもしれません。
頭の中でアレコレ難しく考えていても、それを発言や表情には出さないように。迷いに明確な答えが見つからない時は少し曖昧にしておいた方が良さそうです。
少し様子を見ているうちに、「こういうのもアリ」「なるようになる」と寛容に流せるようになるでしょう。
■ 6位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
好きな人との関係を思いどおりにできる時期です。受け身にならないで自分からどんどんアピールしていきましょう。フリーの人は自分を受け入れてくれる人を待つのではなく、「こんな人と付き合いたい」と理想の恋人像をオープンに。
ただ、自分の希望をどう表現するかは工夫が必要です。
ワガママ、高望みと思われないように自己主張することが大事。6日はうまくアピールできればテンションが高まる展開が待っているはず。持ち前の社交性を生かして頑張って!
■ 5位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)
恋愛運が安定してアップ中。6日はチャンスデーなので、デートや大切な話をするのに良いタイミングでしょう。
仕事や細々とした用事が立て込んでいても、恋を後回しにしない方が良さそうです。
ただ、「彼よりもっと素敵な人がいるんじゃないか?」「この人もあの人もキープしておきたい」と、欲張りすぎるとチャンスを取り逃がしてしまいます。
選択肢は増やすより減らした方がいいでしょう。厳選することで見通しが明るくなるはずです。
■ 4位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)
直感のままに動くことでチャンスをモノにできるでしょう。あまり深く考えすぎないことと、ノウハウやテクに溺れないことが思いどおりの展開を実現させるカギです。
6日は目先のラッキーではなく、恋のゆくえを考えて動くことが大事。相手に合わせる必要はないので自分らしさを大切に。
■ 3位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)
恋を取り巻くムードが一段軽くなるでしょう。シリアスになりすぎず、ふんわりした親しみやすさが漂います。
好きな人には今まで以上に話しかけられるようになり、フリーの人はアプリで知り合った人に好印象を与えるでしょう。
3日は、小さな努力が大きな結果に繋がりそう。勇気をもって一歩踏み出せば想像以上の展開が待っているはずです。
■ 2位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
好きな人との意思疎通がスムーズになるでしょう。
3日は特に会話が弾んで楽しいデート日和になりそうです。
ただ、良くも悪くも本音が出やすくなるので、トントン拍子に仲良くなれるときほど慎重に。「何を伝えればいいか?」ではなく、「今は言わない方がいいこと」を冷静に判断して。
話題選びにしくじらなければ愛にあふれる時期になるでしょう。
……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。
■ 1位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
12月前半は魅力アップ期。あまり考えすぎることもなく、軽やかに恋を楽しめるでしょう。
好きな人に話したいことがあるなら、この半月の間に伝える機会を作って。告白やプロポーズなど大切な話は先送りしないように。
チャンスデーは3日。
無理めの片思いや、ちょっと距離がある人ともすんなり仲良くなれそうです。好きな人との関係をガラッと変えるつもりでアプローチを。
フリーの人は妥協しないで理想をつらぬくことが大切です。
■ 12位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
12月前半は恋愛だけに集中するのではなく、人生そのものに幅広く目を向けたい時期です。早めに2020年を総括して、これから自分はどう生きていきたいかを考えましょう。
とはいえ、6日は恋に専念したいチャンスデー。
積極的な声かけやおしゃべりが盛り上がることで関係が進展するはず。この頃は仕事が面白い展開を見せるのもあり、恋愛と仕事のバランスをうまく取ることがカギになります。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
恋愛以外に集中したいことがある人もいるでしょう。
そんな12月前半の恋愛運をまずは11位から見ていきます。
■ 11位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
いつもとは違う選択肢を選ぶとうまくいきそうです。スタイリッシュに格好良く決めるより、ちょっと泥臭い感覚を持った方が恋のゆくえは明るくなるはず。
6日は会話をリードすることで仲良くなるきっかけがつかめるでしょう。ノリでふざけるとか、ボディタッチをするというのもアリかもしれません。
うまく立ち回ろうとするより、楽しく盛り上がることを意識すると良さそうです。
■ 10位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)
仕事にスポットライトが当たりやすく、恋のチャンスはそれほど多くないかもしれません。
それでも、3日は小さなきっかけから大きな進展が望める日です。周囲の何気ない言動がサポートとなり、たまたましゃべった話題が盛り上がるなどラッキーが重なりそう。
ただ、15日は仕事が新しい局面を迎えるはずで、恋愛だけに集中することができないかも。
12月前半は早めに行動した方がいいですし、そうした心がけがクリスマスデートにもつながるはずです。
■ 9位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
やる気が結果に結びつきやすいのは6日。
好きな人にアプローチしたり、マッチングアプリで知り合った人と会ったりするのに良いタイミングです。
楽しい時間が過ごせるだけでなく、今後のゆくえにも可能性が広がるはず。
第二週目は自分が思う以上の進展が期待できそうです。遠慮すればかえって損をするので大胆に攻めて。
また、この時期は仕事が佳境に入る人も多いはず。どちらも中途半端にならないようにうまくバランスを取りましょう。
■ 8位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
あまり後ろを振り返らず、毎日を丁寧に過ごしましょう。ロマンチックな浮いた話より、友情の延長上でフランクに楽しめる恋に注目すると良さそうです。
3日はゆるいムードの中で関係が進展できるはず。
小さなチャンスも見逃さないで。
また、この時期は早くも2020年の総括をすることになるかも。「今年は本当にいろいろあったけれど未来はきっと明るい」と、前向きに心の整理をつけると動きやすくなります。
■ 7位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
愛嬌のあるコミュニケーションが恋を進展させるでしょう。この時期は、知的さよりも可愛らしさをアピールした方がいいかもしれません。
頭の中でアレコレ難しく考えていても、それを発言や表情には出さないように。迷いに明確な答えが見つからない時は少し曖昧にしておいた方が良さそうです。
少し様子を見ているうちに、「こういうのもアリ」「なるようになる」と寛容に流せるようになるでしょう。
■ 6位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
好きな人との関係を思いどおりにできる時期です。受け身にならないで自分からどんどんアピールしていきましょう。フリーの人は自分を受け入れてくれる人を待つのではなく、「こんな人と付き合いたい」と理想の恋人像をオープンに。
ただ、自分の希望をどう表現するかは工夫が必要です。
ワガママ、高望みと思われないように自己主張することが大事。6日はうまくアピールできればテンションが高まる展開が待っているはず。持ち前の社交性を生かして頑張って!
■ 5位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)
恋愛運が安定してアップ中。6日はチャンスデーなので、デートや大切な話をするのに良いタイミングでしょう。
仕事や細々とした用事が立て込んでいても、恋を後回しにしない方が良さそうです。
ただ、「彼よりもっと素敵な人がいるんじゃないか?」「この人もあの人もキープしておきたい」と、欲張りすぎるとチャンスを取り逃がしてしまいます。
選択肢は増やすより減らした方がいいでしょう。厳選することで見通しが明るくなるはずです。
■ 4位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)
直感のままに動くことでチャンスをモノにできるでしょう。あまり深く考えすぎないことと、ノウハウやテクに溺れないことが思いどおりの展開を実現させるカギです。
6日は目先のラッキーではなく、恋のゆくえを考えて動くことが大事。相手に合わせる必要はないので自分らしさを大切に。
LINEやデートのお誘いはこちらからするといいでしょう。きっかけ作りさえできればトントン拍子に進展できるはずです。
■ 3位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)
恋を取り巻くムードが一段軽くなるでしょう。シリアスになりすぎず、ふんわりした親しみやすさが漂います。
好きな人には今まで以上に話しかけられるようになり、フリーの人はアプリで知り合った人に好印象を与えるでしょう。
3日は、小さな努力が大きな結果に繋がりそう。勇気をもって一歩踏み出せば想像以上の展開が待っているはずです。
■ 2位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
好きな人との意思疎通がスムーズになるでしょう。
カップルはしっとりと甘いムードが楽しめますし、フリーの人は初対面で意気投合できる人が見つかるかも。
3日は特に会話が弾んで楽しいデート日和になりそうです。
ただ、良くも悪くも本音が出やすくなるので、トントン拍子に仲良くなれるときほど慎重に。「何を伝えればいいか?」ではなく、「今は言わない方がいいこと」を冷静に判断して。
話題選びにしくじらなければ愛にあふれる時期になるでしょう。
……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。
■ 1位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
12月前半は魅力アップ期。あまり考えすぎることもなく、軽やかに恋を楽しめるでしょう。
好きな人に話したいことがあるなら、この半月の間に伝える機会を作って。告白やプロポーズなど大切な話は先送りしないように。
チャンスデーは3日。
無理めの片思いや、ちょっと距離がある人ともすんなり仲良くなれそうです。好きな人との関係をガラッと変えるつもりでアプローチを。
フリーの人は妥協しないで理想をつらぬくことが大切です。
■ 12位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
12月前半は恋愛だけに集中するのではなく、人生そのものに幅広く目を向けたい時期です。早めに2020年を総括して、これから自分はどう生きていきたいかを考えましょう。
とはいえ、6日は恋に専念したいチャンスデー。
積極的な声かけやおしゃべりが盛り上がることで関係が進展するはず。この頃は仕事が面白い展開を見せるのもあり、恋愛と仕事のバランスをうまく取ることがカギになります。
(沙木貴咲/占い師)
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)