2021年2月8日 18:15
【男性の本音】むしろ妬かれたい!男性の理想のヤキモチとは?
好きな男性に嫉妬されて、嬉しく感じた経験はありませんか?
実はコレ、男性にも「こういう嫉妬ならされると嬉しい」というものがあるようです。
そこで今回は、女性に嫉妬されて、ちょっぴり嬉しくなった男性のエピソードをご紹介。
気になる男性や、彼氏の気を惹きたいときに使ってみてはいかがでしょう?
■ 「私も行きたい!」のリクエスト
「たまたま、退職した先輩女性Aに誘われ、ある人気居酒屋へ行ったときのこと。その話を同僚のBにすると『私もそこ行きたいな~。私は連れてってくれないの?』と、嫉妬交じりのリクエストをされました。
人気居酒屋に行きたいだけかもしれないですが、なんだか人気者になったような気分。ちょっと嬉しくなりました。」(24歳・男性・会社員)
同じ嫉妬でも、「あの子とは遊びに行かないで!」「ふたりきりはダメ!」と、行動を制限してしまうような発言はNG。
「私も連れて行って欲しい」「私も○○してほしい」というプラス要素のある嫉妬がおすすめです。
■ 他の女の子について質問ラッシュ
「現彼女のAと恋人未満だった頃、友人に紹介された女性Bと食事に行きました。すると後日、LINEにお礼のメッセージと、Bの自撮りが送られてきて……。