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干支別・「男を見る目」がある女性ランキング

愛カツ
生まれた年の星や自然の巡り合わせから、その人の運命を占うことができる干支占い。

自分が持つ「男を見る目」のパワーも読み取ることができます。

女性の干支別で、「男を見る目」がある女性をランキング形式で占います。

干支別・「男を見る目」がある女性ランキング


■ 12位戌(いぬ)年生まれ

……男を見る目はない

戌(いぬ)年生まれは、安定志向のくせに男を見る目がありません。

「既婚だけど、悩みを相談しているうちに戌年を好きになった」「夢をどうしてもあきらめられず、定職に就けない」……みたいなタイプに出会うと、情が移ります。

わかっているけど、止められないのです。

■ 11位午(うま)年生まれ

……好きな男に弱い

午(うま)年生まれは、好きな男に弱いタイプです。

男を見る目はなく、しょうもない男に貢いだり、イイようにされたり。


でも、好きなんだから仕方ないと、あえて騙されたりもするでしょう。

それでも冷たくすることができない、おおらかで前向きな性格なのです。

■ 10位巳(へび)年生まれ

……見る目のなさを自覚している

巳(へび)年生まれは用心深いので、事前調査を怠りません。

というのは、実は惚れっぽく、優しくされるとコロッといってしまうのです。

男を見る目は、正直なところないとを自覚しているので、なおさらじっくり調べます。

頭はいいので、考えすぎて疲れるでしょう。

■ 9位寅(とら)年生まれ

……男を見る目を持つ気がない

寅(とら)年生まれは、男を見る目がありません。

というか、見る目を持つ気がありません。


そのときのテンションに合わせて行動するので、相手がどういうタイプなのかはあまり関係ないのです。

一般的に「買い」でも、気持ちが落ちればサヨナラでしょう。

■ 8位卯(うさぎ)年生まれ

……男を見る目はいまいち

恋愛に関しては、フットワークが軽い卯(うさぎ)年生まれ。

カッコいいとか、雰囲気が良いとか、お金を持っているとか、よくあるモテ要素があれば「付き合おう」と思います。

外面に惑わされがちで、男を見る目はいまいち。

「間違えた」ら、フットワーク軽く別れます。

■ 7位丑(うし)年生まれ

……普通にあるが間違えがち

穏やかな丑(うし)年ですが、根はガンコで我の強い性格。

恋愛に関しても、非常にさりげなく、実は自分のしたいようにコトを運びます。


男を見る目はごく普通でしっかり見極めようとしますが、間違えがち。

でも、間違っても、自分に有利なように上手に誘導できます。

■ 6位酉(とり)年生まれ

……もともとの見る目はごく普通

酉(とり)年生まれは、完璧主義。

美意識も高く、自分磨きもストイックです。

ふさわしい相手を探すために、人脈を広げて男を見る目を高める努力もしていますが、実はもともとの見る目はごく普通。

レベルが高すぎるのもあり、なかなか理想の相手は見つかりません。

■ 5位亥(いのしし)年生まれ

……本当は見る目があるが、見ない

思い立ったらノンストップで突っ走る恋愛をしてしまいがちな、亥(いのしし)年生まれ。

本当は見る目があるのですが、とりあえず見ないで気持ち優先。


付き合ってからしっかり見てみて、アタリならラブラブで付き合い、ハズレだったら冷めてあっさり別れるでしょう。

■ 4位未(ひつじ)年生まれ

……男を見る目はなかなかのもの

未(ひつじ)年の恋は、インスピレーションでスタート!

男を見る目はなかなかのもので、ほとんどがアタリと言っていいでしょう。

イイ男を選んだはいいけれど、そこから先の進展がなかなか遅いのです。

情熱はあるのですが、行動が伴わず苦労するでしょう。

■ 3位申(さる)年生まれ

……男を見る目も相当

男性にモテるための努力を惜しまない、申(さる)年生まれ。

持って生まれた男を見る目も相当で、そのスキルを最大限に使ってイイ男をゲットするでしょう。

たくさんの出会いを繰り返すので、経験によっても見る目は養われます。

やりすぎなければ、結果はばっちりに。


■ 2位子(ねずみ)年生まれ

……観察眼が優れている

観察眼が優れている子(ねずみ)年生まれ。

世話好きで尽くす性格ではありますが、そうする価値はないと判断したら、クールな大人の対応をします。

とくにお金に関することだと、いっそうクールな結論を出すでしょう。恋愛と結婚は別と割り切ることのできるタイプです。

■ 1位辰(たつ)年生まれ

……すべてを見抜く龍の眼を持っている

辰(たつ)年生まれの女性は、モテ女。

モテモテなので、受け身な恋愛が多いのです。

褒め倒しながらアプローチしてくる男性があまりに多いため、本性を見抜くのは至難の技。

すべてを見抜く龍の眼を持っているのですが、小さいときからずっとこの調子でいると、その眼もくもりがちに。


■ さいごに

自分の彼氏は自分で見極め、選びたいものです。

でも、いまいち「男を見る目」がなかったら……残念な結果になってしまうかもしれません!

まずは、自分の「目」を知りましょう。

(紅伊珊瑚/占い師)

(愛カツ編集部)

presented by愛カツ (https://aikatu.jp)

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