2021年2月7日 20:15
本命になりそうだったのに……微妙に惜しい女性の特徴
みなさんは、いい雰囲気だったのになぜか自然消滅……そんな経験はありませんか?
自分に原因があるならまだしも、意味が分からないままフェードアウトされると、なにが原因だったのか気になってしまうものです。
そこで今回は、交際1歩手前で終わってしまう「微妙に惜しい女性」について考えていきたいと思います。
■ 異性関係に不安要素あり
微妙に惜しい女性で多いのは、無意識のうちに異性の存在を匂わせてしまうことです。
男友達が多い、元カレとまだつながりがあるなど、異性関係において不安要素を感じさせることで、「いい感じだったけど付き合うのはやめておいたほうが良さそう」と判断されてしまうことも……。
純粋な男友達だとしても、その存在を感じさせてしまうのは避けるべき。
誤解を招かないためにも、好きな人の前で異性の話題を出すのはやめておきましょう。
■ マナーが悪い
どんなに可愛くてもマナーや言葉遣いが悪い振る舞いにがっかりする男性は多いです。
なかには、箸の持ち方で幻滅した……という人もいます。
そんなことで?と思うかもしれませんが、真剣にお付き合いを考えている男性にとっては、大きなことかもしれません。