ドラマなどでもよく描かれる「職場恋愛」。いったい、どんなきっかけでスタートするのでしょう。
今回リサーチするのは、男性が職場の女性を異性として意識した瞬間。
ただの同僚と思っていた相手をどんなタイミングで意識するのか、考察してみましょう。
■ 仕事で認められたとき
「『頑張ってるの知ってるよ!』と、仕事の姿勢ややり方をさりげなくほめてくれました。
陰ながらの努力も見ていてくれたんだと素直に嬉しくなり、それまでただの同僚だった彼女が気になる異性になりました」(26歳/食品メーカー勤務)
仕事に重きを置く男性は特に、仕事の姿勢をほめられるとうれしいようです。
いいな、すごいなと思ったところがあれば、直接伝えるようにしましょう。
直接伝えるのが難しいなら、他の人を介してでも構いません。
自分のいないところで自分のことを褒めてくれていると、より嬉しいもの♡気になる相手のいいところを見つけるようにしておきましょう。
■ 普段とは違う姿を見たとき
「飲み会の帰り、思ったよりも気さくで話しやすく、いつもと違う一面を見てから目で追うようになっていました。
私の気持ちに気か付いた周囲の協力もあり一緒に仕事する場面も増え、お付き合いすることになりました」