恋人に浮気をされたら、誰だって傷つきますよね。
もし恋人が浮気をしたら、許さずにすぐに別れる人もいます。
また、なかには逆に自分が浮気をしてしまったことがある人もいるかもしれません。
どちらの立場でも、悲しい気持ちになったり、罪悪感にさいなまれて「浮気はもういやだ」と感じる人も多いのではないでしょうか。
今回は、男性が浮気を本気で後悔した瞬間について、実際のエピソードと一緒にご紹介します。
■ 本命に振られる恐怖
「彼女とはラブラブで、もし浮気がバレても彼女に振られるとは思ってなかったのですが、実際は浮気がバレた瞬間に速攻で振られました。
調子に乗ってとんでもないことをしちゃったんだなと、振られてから思い知りましたね」(35歳・金融)
彼女を失った瞬間に後悔する男性は多いようです。
「こんなに愛されているんだから、許してくれるだろう」と思って、自分のしたことの重大さに気づかず、振られてから自覚するような人も。
しかし、後悔してももう手遅れですよね。
もしも彼の行動にあやしさを感じたときは、浮気をするとどうなるのか、釘を刺してくのも手かもしれません。
■ 何も知らない彼女に罪悪感を感じたとき
「お酒の席で酔いすぎてしまい、勢いで知り合いの女性と浮気をしてしまいました。