2021年2月16日 09:45
男性が「許せる嫉妬」と「いきすぎた嫉妬」の違いって?
良くないイメージがある「嫉妬」ですが、これも1つも愛情表現。
嫉妬を通じて相手に思いを伝えられるケースがあるのも事実でしょう。
でもやはり、度を越えた嫉妬は関係性の悪化にも繋がるので注意が必要です。
そこで今回は、男性が「許せる嫉妬」と「いきすぎた嫉妬」の違いをご紹介します。
■ 1つのことにこだわる
「いつまでもしつこくつきまとうかのような嫉妬」は、男性が本当に嫌がる行為でしょう。
軽くすねたりする程度なら可愛らしさもありますが、いつまでもネチネチとまるで根に持っているような行動を取られたら、男性もげんなりです。
お相手の男性への思いが強くなりすぎると、ついしつこくしてしまう女性も少なくありません。
ですが、それでは気持ちがすれ違ったり空回りしたりと、良くない結果につながりがちです。
どうしても気になることがあれば聞いてみるのもいいでしょう。
でも、長々と1つのことにこだわりすぎたり、過去のことを何度も掘り返したりするのは危険です。
■ 嫉妬を通り越した「束縛」
軽く嫉妬されるくらいであれば、逆に愛情を感じることもあるでしょう。
でも、そこに束縛がプラスされると一気に「重たさ」